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オールオン4・オールオン6


オールオン4・オールオン6とは、片方の顎につき4本または6本のインプラントを埋め入れ、インプラントで固定式のブリッジ(連結した人工歯)を支える治療法です。

あくね歯科クリニックでは、すべての歯を失った方やほとんど歯が残っていない方にオールオン4・オールオン6による治療を行っています。


■オールオン4・オールオン6の特徴


オールオン4・オールオン6は以下のようなさまざまなメリットがあります。


メリットその①「毎日のお食事をしっかり噛んで楽しめる」

オールオン4・オールオン6は連結された人工歯をインプラントで支えます。人工歯はネジでインプラントに固定されるため、とても安定性が高いです。入れ歯のように人工歯がずれたり外れる心配がありません。

安定性の高い人工歯により、治療後は毎日のお食事をしっかり噛んで楽しめます。人工歯は総入れ歯と異なり顎の粘膜部分を覆わないため、食べ物の味や温度も感じやすくなります。


メリットその②「発音を邪魔しない」

オールオン4・オールオン6は総入れ歯と異なり、顎の粘膜部分を覆いません。歯列の上にインプラントで人工歯をネジ止めするため発音を邪魔せず、今までどおりの会話・発声を行えます。


メリットその③「インプラントの埋め入れ本数を少なくできる」

すべての歯またはほとんどの歯を失った方にインプラントの埋め入れを行う場合、連結したブリッジを使ったとしても片方の顎につき8本以上のインプラントを埋め入れる必要があり、身体にかかる負担が大きくなります。

オールオン4・オールオン6は連結した人工歯を片方の顎につき4本または6本のインプラントで支えます。すべての歯をインプラントにした場合と比べてフィクスチャーの埋め入れ本数を少なくでき、身体にかかる負担を軽減できます。


メリットその④「骨が少ない方でも手術が可能」

オールオン4・オールオン6は通常のインプラントと異なり、顎の骨が厚い部分に斜めにフィクスチャーを埋め入れます。骨が残っている場所を狙ってフィクスチャーを埋め入れるため、顎の骨量が不足している方でも骨造成を行わずに手術が可能です(※)。


(※)顎の骨の状態によっては手術を行えない場合があります。


■オールオン4・オールオン6のデメリット


安定性が高くメリットが多いオールオン4・オールオン6ですが、デメリットもあります。


デメリットその①「外科的手術が必要」

フィクスチャーを埋め入れるため、歯ぐきの切開などの外科的手術が必要になります。手術にともない感染症の発症リスクも存在します。


デメリットその②「保険が利かない」

オールオン4・オールオン6は保険が利かない自費診療(自由診療)です。保険の総入れ歯と比べて治療費用が大きくなります。


デメリットその③「メンテナンスが必須」

インプラントを埋め入れるため、手術後は感染症(インプラント周囲炎)やインプラントの不具合を予防する定期メンテナンスが必須になります。メンテナンスではお口やインプラントの状態を確認し、噛み合わせをチェックします。お口のクリーニングも行います。


■オールオン4・オールオン6がおすすめの方


オールオン4・オールオン6は以下のような方におすすめです。

・顎の骨量が少ないがインプラントにしたい方
・インプラントにしたいが多くの本数を埋め入れるのが不安な方
・総入れ歯が合わずお困りの方
・しっかりと噛める安定性の高い人工歯をご希望の方


【まずはお気軽にご相談ください】


総入れ歯や部分入れ歯は取り外し式のため、患者様によっては入れ歯のずれ・外れが発生するケースがあります。ずれたり外れる入れ歯では食べ物をしっかり噛めず、見た目も悪くなってしまいます。

入れ歯でお困りの方は安定性の高いオールオン4・オールオン6にすることで以下のメリットを得られ、さまざまな場面で生活の質(Quality of Life)が向上する効果を期待できます。

・しっかり噛んでお食事を楽しめる
・整った歯並び、美しい白さの歯を手に入れられる
・ずれや外れを気にせずおしゃべりやレジャーを楽しめる
・口元に自信を持つことができ、コンプレックスの解消につながる

失った歯の治療法や入れ歯でお悩みの方は当院までお気軽にご相談ください。相談費は無料です。カウンセリングでは歯科医師が患者様の歯や顎の状態を入念に確認し、最適な治療方法をご提案させていただきます。


あくね歯科クリニック
院長
阿久根 竜大


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